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有賀泰治ブログ

信州松本空港利活用

 

松本空港ロータリークラブの夜間例会で県の松本空港利活用・国際化推進室 室長 中村宏平氏をお迎えして、空港活性化のお話をお聞きしました。

今まで、県は松本空港の利用について及び腰でしたが、少し前向きになった感があります。が!この地方空港の利用促進は容易ではありません。

日本一高所にある空港を利用するには多くの問題が山積みの状態です。

民間、地域、市、県、国の前向きな取り組みがないと空港を活性化することはできない。ということです。

中村氏は県としては前向きに取り組んで行くとのことでした。是非とも頑張っていただきたいと思います。

 

ここからは、私の考えです

交通は航空路も含め“ 人と人”“人と物”の時間を短縮します。その発展は人の暮らしを豊にしていきます。行政は人の暮らしを豊かにする“交通”を使いやすく発展させることが使命だと思います。

道路を造ること、公共交通を発展させることは行政の力が必要となります。時の政治姿勢に大きく左右されます。

さらに、発展的な開発には、大きな歯止めがあります。それは、いま流行りの“岩盤規制”です。

日本では、この岩盤規制が航空行政にも重くのしかかっています。これを取り除くには、規制緩和と言われてはいますが、まだまだ、岩盤と言われるような規制が大きく立ちふさがっています。

36年ほど前、日本青年会議所のアメリカ航空行政視察で驚愕したことをいまだに忘れません。その頃のアメリカより日本はまだ遅れていると思います。

シアトルからロサンゼルスまで、航空機製作会社ボーイング社エベレット工場、航空博物館、環太平洋航空管制室、イリノイ州インデペンデンス、ロサンゼルスの市内ヘリポートと10日間でしたが、毎日が驚きの連続でした。

特に・・・

インデペンデンスでは、街の中心に飛行場があり、セスナ機で着陸すると、滑走路が市内の道路につながり、路面には飛行機のマークが描かれ、自動車や人の歩く道路をそのままセスナ機で走り、自宅の格納庫に・・・!

立ち寄った民家では、奥さんがハンドバックを持ち、「お父さん、チョットお買い物してきます」と言ってセスナ機に乗り込んで出て行く光景を、口が開いたまま見送った経験があります。

一般道路を走りながら、飛行場の管制塔とやりとりして、そのまま離陸できます。

これが、36年前の話です。どうでしょう、このようなことは日本ではできるようになるのでしょうか!!

そうです、それでも、一歩づつ実績を重ね“岩盤”を打ち崩していかなくては、進歩はありません!頑張りましょう。

 

 

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