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【雪害・雪災】火災保険金

みなさんこんにちは(^^)/

今年は北陸ですごい雪が降っていますが、

いつ私たちの松本も分かりません…

いざという時にご請求できる保険のご紹介です(^^♪

雪害による保険会社の保険金支払いについて

雪災によって保険金が支給されるケース

1位 雨どいの歪み

最も多いご相談は、積雪による雨どいの歪みです。
保険会社に証明しやすい被災なので、ほとんどのケースで保険金は支給されます。
雨どいの交換は足場工事が必要になるので、保険会社に修理費用の申請をする際は必ず足場工事代金を含めた雨とい修理費用を請求しましょう。

2位 屋根の損害

大雪で屋根に加重がかかり軒先がゆがんだり、2階からの落雪により1階の屋根瓦が損傷したりすることがあります。
屋根が損害した場合は、屋根瓦の葺き替え工事費を保険会社に請求します。

3位 カーポートやテラスの破損

大雪の影響でカーポートが倒壊したり、テラスのポリカーボネート材に穴があいたなどのケースです。

4位 雨漏り

屋根の谷部などは雪が滞留しやすい部位です。
排水性が悪い雪解け水の影響で雨漏りが発生する事例があります。
ただし、この補償は突発的な積雪の場合に認めらています。
長期的な雪解けによる雨漏りを認めていない保険会社も存在します。
雨漏りの場合は、屋根瓦の葺き替え工事費を保険会社に請求します。

5位 アンテナの破損

アンテナの修理・交換も雨とい同様、保険会社に修理費用の申請をする際は必ず足場工事代金を含めたアンテナ修理費用を請求しましょう。

【重要】契約内容によっては補償されないケース

まず、保険証券をご確認ください。
契約内容によっては雪災が補償されない火災保険、カーポートだけは補償されない火災保険など様々な契約内容があります。

平成15年以前の各保険会社が販売していた火災保険は「風災・雹(ひょう)災・雪災」がパッケージ販売されていました。
つまり、火災保険を契約した際、自動的に雪災補償も付帯されていました。
しかし、最近ではお客様自身が不要な補償を外すことによって火災保険料金を節約するカスタマイズ型の保険も登場しています。

もし、保険証書が見つからない場合はご契約の保険会社に雪災補償の有無と補償内容をご確認ください。

また、免責金額20万円未満は保険適応できない場合があります。
ただし、上述の工事はいずれも20万円以上を超える工事になります。
よほど軽微で手軽に修繕できる被災でない限り、特に注意する必要はございません。

まとめ

・雪による被災は火災保険の補償対象になり、保険金を請求することができます。

・積雪による雨どいの歪みは保険会社に証明しやすい被災なので、ほとんどのケースで保険金は支給されます。

・火災保険の申請方法は、車両事故の保険申請同様、とてもシンプルで、保険金の支払いはとてもスムーズです。

・火災保険の申請は代行業者に頼らずお客様ご自身で行ってください。

・保険金を利用して、雪止め金具や外壁工事などの工事と合わせて行うとお得です。

・お客様そして保険会社にも納得できる金額の見積書を作成できる屋根修理専門工事会社に依頼しましょう。

 

 

Byナカムラ

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