有賀泰治ブログ

熱処理

職場見学

中信高周波さんの職場で見学とRCの例会

中信高周波さんの仕事は、金属部品へ加熱と冷却を行い、その金属の耐疲労強度・耐震性・耐摩耗性・耐熱性・切削性・磁気特殊性などと、目的に応じた熱処理を施すことによって、部品の機械的性能を格段に向上させるという、時代の最先端事業をしています。

自動車から精密部品まであらゆる金属部品を幅広く熱処理加工して、特に自動車部品は事業の重要なウエイトを占めているとのことです。

事業説明の後、工場見学させていただき、最先端の熱処理工程が複合化され、精密な仕上がりになっていることにも驚きました。

 

私が自動車業界に入った頃の自動車整備の内容は、車検や点検整備の定期点検整備の他に、エンジンやトランスミッション、ディファレンシャルや、その他の走行、駆動装置のトラブルでオーバーホールが日常的な作業でしたが、現在は定期点検整備以外のトラブル修理は全くといっていいほどなくなりました。

これも、このような熱処理技術が向上したため、部品の性能が格段に向上したことが、自動車などの完成品の性能や持久性能を高めて来たということです。

お〜と 思ったのは、スカイラインGTRやフェラーリなとの高級車両は材料も熱処理加工も別格の規格で製造するそうです。

「なるほど、高額になるわけだ!」

 

 

↑  自動車部品から、小型の家電製品まで多くの金属部分の熱処理が施されています。

 

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