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損害サービス

【ご質問】地震で屋根や壁が壊れ、そこから風雨が吹き込んだ場合、建物内部の損害は地震保険の対象となるのでしょうか?
【回答】原則として地震による損害の範囲(地震保険でのお支払対象となるか)と、風災等による損害の範囲(住まいの保険等でのお支払対象となるか)を個別に確認・判断することになります。

【地震保険】

地震によって破損した箇所から風雨等が吹き込んで被害が生じた場合であっても、地震保険はあくまで主要構造部や家財の損害が対象です。また、地震保険では地震等が発生した翌日から起算して10日を経過後に生じた損害については保険金をお支払いしない規定となっている点にも注意を要します。<地震保険普通保険約款第3条(2)>
※なお、地震保険のお支払対象となる場合であっても、修理費実費ではなく所定の支払割合によるお支払となる点にご留意ください。

【火災保険】

地震によって破損した箇所から風雨が吹き込んだことによる損害は、地震による損害となるため、火災保険ではお支払の対象外です。また、地震による破損箇所の修繕が完了した後に風雨が吹き込んだような場合、地震以外の要因によって建物の外側の部分が破損したことがお支払の要件となります。この点は地震による破損個所の修繕措置の程度等を個別に勘案して判断することになります。また、屋根の破損に対する応急措置としてのブルーシートは、「建物(屋根等)」とみなせないため、ブルーシートが破損していたとしてもお支払対象外となります。
いずれにせよ、かかるケースは個別に判断することとなるため、判断が悩ましいケースは事故受付をまず行っていただいたうえで、火新課にご連絡下さいますようお願い申し上げます。

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