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有賀泰治ブログ

4月の経営方針共有勉強会

今月のテーマ

《 実行 》

1、 成功は「目的を変えないことにある」
・・・・・経営コンサスタント/牟田 学

多くの若い、夢を持っている青年(社長)に伝えたい。
目前の快楽や小利に迷い永遠の大利を逃す人は多い。成功の多くは、目的を変えざるにあることを忘れてはならない。しつこく、一つのことを耐え忍んで実行することが大事である。
少しずつその夢を進化させ、多角化し、同じ分野でどこにも負けない商品サービスを幾代にもわたって展開すれば、日本一や世界一を目指せる。

成功は目的を変えざるにある。

知り合いの社長で、今日に至るまで、七十も八十もの事業を興し、ついに自分に合う商売と出会いに成功した。よくもこんなに多くの事業をやったもんだと感心もし、呆れもするが、こういう人は稀である。
この人は頭脳派ではない。勘やヒラメキが良く、失敗をしない。憎めない。七十も、八十社もやること自体変である。
成功する人の多くは、目的を変えないで、一つのことをやり続けた人ばかりである。
最初は一人で事業を興す人が多い。しばらくして三人、四人と増やす。二、三人で興す人もいるが、スタートしてしばらくすると分れてしまう。そういうケースが多い。
ホンダもパナソニックも、一人のカリスマがいて、しつこく、あきらめが悪く、同じ事業をやり続けて成功した。次々に進化させ、工夫して発展させる。
ロバート・モンダヴィは、カリフォルニアワインを欧州ワインを越えるほど有名にした。ナパ・バレーのワイナリーを創って、技術革新をし、戦略的マーケティングで世界的にした。一族は1916年から100年もかかってブドウを生産した。最高級を目指し、評判を気にし、禁酒法の前から一族は続け、繁栄と評判を得た。現在の「ロバート・モンダヴィ・ワイナリー」は1965年に一族から独立して創業し、欧州ワインを越すワインづくりを目指したものだ。

昭和50年代に「峠の釜めし」おぎのや四代目社長、高見澤みねじさんに会った。女性の経営者であった。「峠の釜めし」を草案した本人である。軽井沢へ行くには、碓氷峠があるので、直前の横川駅で機関車を乗り換えなければ登れない。つまり、横川の駅で少し長い時間停車するのだ。そこで、駅前のおぎのやは駅弁を販売していた。「幕の内弁当」「イカの鉱泉漬焼」「紅茶」などを販売していた。高見澤みねじさんは、身体が弱かった。「弁当」「弁当」と車窓に売る。肩に重さがこたえた。ある日、自宅の床の間にある益子焼きの壺を見ていて、ヒラメイタ。それが釜の形であった。車窓からお客様の声が、「釜めしをくれ」と飛んできた「釜めし夫婦」がフジテレビの土曜劇場で開始されるや全国区となった。横川の駅前にも、おぎのやドライブインを開店。昨今すでに累計販売個数1億7千万個を突破している。新幹線や高速道路サービスエリアにも入り、駅弁日本一である。

2、 リーダーが有言実行に徹する
・・・・・立命館大学大学院教授/ルディー和子

「官僚主義化」を避け、変化に対応できる強い組織をつくるために、どんなリーダーシップが必要か。
不確実な時代に成長を続ける企業の多くには「強いリーダーシップを持つ」経営者が多いとし、その共通の特徴として、理論的であるだけでなく、相手の「感情」に訴え説得力を持っていることをあげていた。(「潮」36年4月号)
人間の脳は「具体的な物語」に影響を受けやすく、「みんなが共有するストーリーがあれば、そのことに一体感が生まれる」。
「論理的に考え話す」以上に「相手の感情に訴えるように話す」ことが、より説得力を生むという。
一方、「あなたの考えるリーダーシップの定義は」と問われた、世界有数の複合企業の経営者が、こう答えていた。
「簡単です。やると言ったことを実践に移し、なると言った人になることです」
・・・・・(「変革の知」ジャレット・ダイアモンド著/岩井理子訳)

3、 自発・能動

とある打ち合わせの場。「覚えられるので大丈夫です」という後輩に、先輩がアドバイスを続けた。「メモを取るのも大切だよ。同じ内容を聞いても、メモをとっている人の方が得るものが多いようだ」
「メモを取る」行為は、単に物事を記録しているだけではなく、「情報を理解して分解する訓練」なっているという。
「情報に接していることを意識して扱うことで全く違う成果が出る」・・・・・(喜多あおい著/プロフェッショナルの情報術)
情報を「受ける」だけでなく「自ら積極的に処理する」姿勢が、より多くの付加価値を生む。メモを取ることに限らず、「積極性」「主体性」を持つことは、自分を大きく成長させることだろう。自発・能動の人は、創意工夫を心がける。一つ一つの挑戦を、得難い経験として糧にすることができる。
つい「◯◯しなきゃ」「◯◯に行かなきゃ」と口にしがちだが、受け身の姿勢の表れかもしれない。同じように取り組んだとしても、得られる成果も喜びも、自発・能動の人とは大きく異なってくる。

4、 成功させる方法は一つしかないとわかっていた。
当たって砕けろ、とにかくやれ、ということだ。
・・・・・アニメーター/ウォルト・ディズニー

仕事や知識の幅を広げるには、最初から守備範囲を固定せず、自身の能力に枠を設けないことです。
自らが作り出した、目に見えない枠の中に閉じこもっている間は、決して新しいものを生み出すことはできないし、劇的なポテンシャルの向上も望めないからです。
たとえ初めは無理だと思えるようなレベルだとしても、必死に努力して、何とかやり遂げた先に、未だ見ぬ新しい境地が待っているのです。
何ことにも臆することなく、当たって砕けろ。

5、幸運に恵まれたときも不運なときも断固として最善をつくすことが、人生の意味を深めるだろう。
・・・・・文学者/サミュエル・ジョンソン

自分の待つ無限の可能性を高めるには、今までは嫌だと思っているようなことであっても、一度、騙されたと思って徹底的にやってみることです。
自分が嫌いだと感じることは、他の人も同様に感じている場合が多く、これを何とか克服するまでに頑張れば、苦手だった事柄が得意分野を補い、他の人が持っていない独自のスキルに進化することがあるからです。
人間は誰でも、最初は気が進まないようなことであっても、極端なほど継続してやっていれば、知らぬ間に腕が上がり、自然と好きになっていくという性質を持っているのです。
嫌なことでも中途半端にやらず、最善を尽くして取り組んでいますか?

6、 私がやったことなど、誰にもできることだ。
ポイントはただひとつ。
心から「やろう」と思ったかどうかである。心が思わないことは、絶対に実現できない。
・・・・・ケンタッキーフライドチキン/カーネル・サンダース

ヒーローを目指すなら、覚悟して一度決めたことに対し、後退する迷いを捨て、自分の思った道を全力で進むことです。
大事な場面であれこれと悩み、思い切った行動に踏み切れないようであれば、心の中の動揺が肉体にも伝わり、体が萎縮した結果、本来の実力以上の力を発揮することなど、できるわけがなくなってしまうからです。
何かに挑戦する人ほど、ピンチは次々と襲ってきますが、腹を決めて全力で臨んでいけば、いかなる事態も好転し、周囲の信頼を獲得して、より大きなチャンスをものにすることができるのです。
退路を断ち、自らの信じる道を全力で突き進んでいくことです。

7、他人に変わってほしければ、自ら率先して変化の原動力となるべきだ。
・・・・・弁護士・政治家/マハトマ・ガンジー

あなたが真のリーダーを目指したいのなら、非常時も率先垂範して向かうべき方向を明確に示し、難局の打開に当たることです。
「人間の真価」というものは、厳しい状況でどういった行動を取れるかに、はっきりと現れるものだからです。
メンバーは、緊張感が溢れる中でも、断固として決断できるリーダーの姿に惹かれ、困難な時であっても、迅速な行動を取れるリーダーを求めるものなのです。
切羽詰まった状況の中で、率先して行動ができますか?

8、 全ては感動から始まる。感動するということは、何かがダイナミックに湧いた証拠。何かに感動したら、とにかく没頭しろ。
・・・・・元富士通役員/池田敏雄

豊かな人生を送るためには、何かに感動したときの思いを大切にし、「感動力」を育てることです。
自分を感動させた商品やサービスに敏感になり、自他を感動させた物事を深く追求し、磨き上げていけば、多くの場面で劇的な違いを生み出してくれるからです。
停滞していたビジネスや人生を切りひらく「活路」は、特定の物事に感動することから、もたらされるのです。
自他を感動させる物事を極めることに没頭していますか?

9、 まず難しい仕事から始めなさい。
やさしい仕事は、勝手に片付いていくだろうから。
・・・・・実業家・作家/デール・カーネギー

やるべき物事が複数ある場合、取り掛かる優先順位をしっかり決め、毎日の「緊急でない重要な仕事」をこなしつつ、「重要な仕事」を片付けることです。
本当に大切な仕事には締切がなく、緊急性もない場合が多いですが、「緊急でない重要事項」を日々の仕事に組込み、継続してどれだけやり遂げたかが、人生に大きな影響を与えることになるからです。
急ぎの仕事ばかりに追われることなく、「締切のない重要な仕事」に、明確な「期限」を決め、確実にこなすことが、最大の成果をもたらしてくれるのです。
未来の成果を考慮しつつ、優先順位を決めることです。

10、不可能を目指して戦おうではないか。
史上幾多の大事業は、全て不可能と見えるものの征服だった

・・・・・俳優/チャーリー・チャップリン

最初は困難だと思えるようなプロジェクトを、軌道に乗せるには、早い段階で小さな達成感を得ることです。
ゴールに突き進む過程では、毎日、小さな目標を設定し、コンスタントに達成する感覚を養うことができれば、小さな達成感が大きな力を生み出すからです。
誰もが可能だと思えることに果敢に挑戦し、目の前の課題を一つずつ解決する喜びを知ることは、人生を大きく変える可能性を秘めているのです。
小さな達成感を積み上げ、困難を克服することです。

11、 未来を予知しようとすることは、夜中に田舎道をライトをつけずに走りながら、後ろの窓から外を見るようなものである。一番確実な未来予知のほうほうは、未来自体を造り出してしまうことである。
・・・・・経済学者/ピーター・ドラッカー

大きな目標を実現するには、最初に到達したいゴールを描き、今できる「小さな目標」からスタートを切ることです。
たとえ小さな目標であったとしても、自分の意思で何かを始め、「結果」を出したという喜びが、次のステップに進むための大きな「原動力」になるからです。
何もないところから新しいものを生み出すには、莫大なエネルギーを必要ですが、「創造する喜び」を一度でも知ると、その達成感が病みつきになってしまうのです。
自らの手で未来を造る、最初のスッテプに挑戦していますか?

12、現実の人生では、あらゆる偉業は信念に始まり、信念によって第一歩を踏み出す。
・・・・・評論家・翻訳家/アウグスト・フォン・シュレーゲル

何かを始めよう思ったら、揺るぎない「信念」持ち、とにかく動き始め、「行動を起こす」ことです。
物事を動かすには、最初に大きな力が必要ですが、いったん事が動き始めれば、「加速の法則」が働き、探していたものが後からドンドン引き寄せられ、加速がついていくからです。
一度動き出した物体が、外部の力で止まらない限り、同じ方向に加速して動き続けるように、本気で「成し遂げたい」という「信念」を携えて始めたことは、途中で止まることはないのです。
第一歩を踏み出す決断をし、加速の法則を利かせていますか?

13、「過去のせい、誰かのせい」 その言い訳を捨てたときから、人生は好転する。
・・・・・心理学者/ウェイン・ダイアー

自らの未来を変える第一歩は、今現在の状況は全て、自分自身の考えや選択、過去の行動から起きていることだと認識することです。
出来事を周りや環境のせいにすることや、言い訳をやめ、自分を縛り付けている思い込みから自身を解き放っていけば、人生がより良い方向と好転しているからです。
失敗は恐れず、何かに挑戦する動機が正しいのなら、現在は、過去の歴史の中でかつて存在しなかったほどの、チャンスに満ち溢れているはずです。
自分が進みたい方向に人生の舵をとっていますか?

14、今できないことは、10年たってもできまい。
思いついたことはすぐやろうじゃないか。
・・・・・歌舞伎俳優/市川左団次

本やセミナー、人の話などから良いアイディアを得たら、間髪を入れずに「最終期限」を決め、より具体的な「実行計画」を作り上げることです。
いくらお金と時間を投資したとしても、情報やヒントをもらっただけで、そのときに何も実行に移されなかったために、せっかくの貴重なアイディアを忘れてしまう場合があるからです。
多くの人は、特定の物事に対し、期限が決まったり、どうしてもやらなければならない理由があるという、切羽詰まった状況にでもならない限り、いつまでも着手することができないのです。
目標に対し期限を決め、実行計画を作ることです。

15、何かを行うことの最大のメリットは、それをもっと突き詰められるチャンスを獲得できる点にある。
・・・・・ポリオワクチン開発者/ジョナス・ソーク

不確実な状況の中で「価値」を生み出すには、何かをやる前に思い悩んでいるばかりでなく、まず、最小の投資で「実験」してみることです。
☆プロトタイプとなる商品を素早く開発し、実際に顧客に使ってもらいながら、フィードバックを得ることができれば、より良い商品を開発する上で多くの「ヒント」が得られるからです。
素晴らしい商品やサービスを開始するために、最も大事なことは、失敗を恐れず第一弾をリリースし、「検証」による学びを得て、「改善」のプロセスを繰り返し行う事なのです。
行動を通じて、潜在的なチャンスを見つけることです。

☆プロトタイプ(英: prototype)は、デモンストレーション目的や新技術・新機構の検証、試験、量産前での問題点の洗い出しのために設計・仮組み・製造された原型機・原型回路・コンピュータプログラムのことを指す。

16、評論家はいらないのです。
反対意見は大いにけっこう、しかし必ず代案を出しなさい。
・・・・・堀場製作所創業者/堀場雅夫

何かを始めようとする際、たとえ批判的な意見が出たとしても、しっかりと批判意見も受け入れ、その理由を考慮してみることです。
反対意見を述べたり、問題点を指摘することが、許されない環境では、十分な議論ができず、大切な解決のヒントを逃がしてしまう可能性もあるからです。
世の中には、緻密な視点で問題を見つけることが得意な人もいれば、奇抜な発想で解決策を考え出すのが得意な人もおり、良い結果を導き出すためにはどちらも大事な意見なのです。
互いの役割を認めつつ、一つのゴールを目指していますか?

17、アイディアの良い人は世の中にたくさんいるが、良いと思ったアイディアを実行する勇気のある人は少ない。
・・・・・ソニー創業者/盛田昭夫

素晴らしいアイディアを思いつき、その価値をお金に変えるには、自分の持っている経営資源を投下して、ブラッシュアップすることです。
アイディアは、人に役立つ商品やサービスとして具現化し、マーケティングや営業活動などの骨の折れる業務を積み重ねることで、初めて本当の価値が出るからです。
何かを発明して巨万の富を手に入れた人の多くは、面倒な作業を自分でやり続け、試行錯誤の中で努力した結果として、アイディアを核に確固たるビジネスを築き上げているのです。
失敗を恐れずに、新しい価値を創造していますか?

☆ブラッシュアップ(brushup)
みがき上げること。学問などの再勉強や鈍った腕や技のみがき直し。また、一定のレベルに達した状態からさらにみがきをかけること。

18、実行こそが全て。
これが私の持論である。
アイディアは課題克服の5%にすぎない。アイディアの善し悪しは、どのように実行するかによって、決まるといっても過言ではない。
・・・・・日産自動車CEO/カルロス・ゴーン

画期的なアイディアと素晴らしい戦略を持っているならば、今できることから「実行」し、検証してみることです。
戦略や戦術などの方法論は、すでに世の中には、事例がたくさんあり、それらを学ぶことで習得することが可能ですが、「実行」だけは自分自身が決断して始めない限り、訪れることはないからです。
アイディアで行動が変わることはありませんが、行動が変われば、最初のアイディアが改善され、最適なプランに進化していくのです。
アイディアを実行することで、感覚を磨くことです。

19、今月の言葉

花は美しい 花のように行きたい
・・・・・牟田 学

春には春の花が咲き、夏には夏の花が咲きます。
秋には花も実をつけ、冬は次の代のための大事な時です。
事業の繁栄には、お客様や、周りに、希望に満ちた明るい花の心を持つことが肝要です。
人を咲かせ、時を咲かせ、物を咲かせたい心です。

究極の趣味
私は土日と祭日も一切休まない。
夏休み、冬休み、一切取らない。
毎日働くのが趣味なんです。
・・・・・福島孝徳(デューク大学教授)

2つの失敗
困難な道を選んで失敗したら、それは教訓になる。
しかし楽なほうを選んで失敗したら後悔しかのこらない
・・・・・^門川大作(京都市長)

強さ
無理という壁を乗り越えなければ、楽は味わえないし、強さは獲得できない
・・・・・桜井章一(雀鬼会会長)

ぶち当たる
壁にぶち当たって、ぶち当って、ぶち当たってそれを乗り越えた時に、初めて人間は成功できる
・・・・・井上康生(全日本柔道男子代表監督)

真の生きがい
一つの仕事に一生打ち込んで、そこに生きがいを見出せる人は幸せだ
・・・・・松下幸之助(松下電器産業創業者)

成功
成功とは自分の天分を発揮し尽くすことだ
・・・・・松下幸之助(松下電器産業創業者)

成功へのハシゴ
正しい熱意、素直な情熱あるところ必ず、経営成功の道が開けてくる。熱意は成功へのハシゴや
・・・・・松下幸之助(松下電器産業創業者)

行きづまらない
人間は行きづまるということは絶対にない。行きづまるというのは、自分が“行きづまった”と思うだけのことである
・・・・・松下幸之助(松下電器産業創業者)

情熱と努力
情熱と努力があれば、自分の望むところまで辿り着くことができる
・・・・・長岡三重子(100歳の現役スイマー)

ここ一番
人生には「ここ一番」という踏ん張りどころが何度かある。どんな分野でも一流と呼ばれるのは、そういう「ここ一番」の局面で踏ん張れることができる人
・・・・・道場六三郎(銀座ろくさん亭主人

本当の成長
失敗を恐れずに苦境を乗り越えていくところに人間の本当の成長がある
・・・・・山田稔(ダイキン工業社長)

勝つ理由
勝つ理由とは「勝ちたい」という執念が強いこと
・・・・・^林野 宏(クレディセゾン社長)

そこに命を懸ける
仕事が面白いと思うためには、自分がそこに本当に懸けないと、絶対にそうは思えない。中途半端な気持ちでやっていたら、面白くもなんともない
・・・・・柳井 正(ファーストリテイリング会長兼社長)

最高の才能
継続できる力を持っている人が最高の才能を持っている
・・・・・山口千尋(ギルド社長)

言葉が人生をつくる
人間は自分の発した言葉で自分の人生をつくる
・・・・・小林正観(潜在能力研究家)

強さ
人に勝つ者は力有り。自らに勝つ者は強し
・・・・・老子

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