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有賀泰治ブログ

10月の計画方針共有勉強会

運や運命については2年前に発信して二度目となります。

一言

運の前にあるもの、それは、その人のすざましい情熱や、このままでは終わらないという鉄のような決意が必要だ。

だから、その人の情熱や信念、確信が磁石のように 《 運 》を引き寄せてくる。
社会に必要とされ、高い使命感や信念をもち一歩づつ登りつめていく山登りのような歩みが良い結果を導くと思う。

そのエネルギーから創造力をを働かせ、持てる力を存分に発揮していく。

 

経営方針共有勉強会

《 運命 》

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2014年10月1日
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・有賀 泰治

1、 宿命転換は希望を切り開く

人生は時として、自分の力ではどうにもならないような苦難に直面することがあります。
『広辞苑』では「運命」について、「人間の意志に関わりなく、身の上にめぐってくる吉凶(きっきょう)禍福(かふく)。それをもたらす人間の力を超えた作用」と説明いています。
若い頃は深く考えなくても、40代、50代、60代と年を重ねるごとに、自分の運命を実感する人も多いようです。
「どんなことがあっても運命に打ち負かされきりになってはならない。―――おお、生命を千倍生きることはまったく素晴らしい!」
・・・・・(『ベートーベンの生涯』/ロマン・ロラン著)
「聖楽」と呼ばれた音楽家ベートーベンは。かつてこう語ったそうです。彼は20代後半から難聴が悪化し、音楽家として絶望的な状況に陥りました。しかし、自身の過酷な運命と向き合い、苦悩に立ち向かいながら、交響曲5番「運命」や「歓喜の歌」で知られる交響曲9番など、幾つもの不滅の名曲を残しました。
その曲からは、いかなる試練や苦悩にも立ち向かうという、人間の強き信念が伝わってきます。人間は昔から、常に自身の運命と向き合い、立ち向かってきたともいえるでしょう。
一般的に、〝避けることも、変えることもできない運命的なもの〟を表現する言葉として、「宿命」「宿業(しゅくごう)」という言葉が用いられます。」
仏教では「業」とはもともとは、「行為」を意味する言葉で、今世の幸・不幸に影響力を持つ過去世の行為を「宿業」といいます。自分自身の善悪の行為の影響力が自身の命に刻まれて因(原因)となり、未来の果(結果)が定まるという、因果による業思想を説きます。つまり、過去の行いの結果として、現在、自身が、おの報いを受けていると考えます。
しかし、これでは、現在の苦しみの原因が分かっても、それを今世において直ちに変革することはできず、未来世にわたって生死を繰り返しながら、一つ一つの悪業の罪を清算していく以外に道はないことになります。
一般の仏教では、〝業の報いは避けられない〟とありますが、ある仏法に「宿命は必ず転換していける」過去の数々の悪の行いの根源は、無上の人生を拓く「生命の根本」を信じることできない本源的な迷いにあるとも教えています。
少し宗教的になりましたが、苦難は自身の宿業を消して鍛錬する重要な機会だということでしょう。
「鉄(くろがね)は炎打(きたいう)てば剣となる」
熱い鉄を何度も鍛え打ち、不純物を出すことで強靭な剣ができあがります。同様に人間も苦難や試練を避けることなく立ち向かい乗り越えることで〝何ものにも負けない確固たる自己〟を築くことができるのです。

2、 運・不運に委ねるよりも、心を磨き、運を引き寄せる力を磨く。

科学の世界には、偶然から生まれた発見や発明が数多くある。ノーベルによるダイナマイトの発明、レントゲンによるエックス線の発見などが知られる。
感染症を予防するペニシリン発見のきっかけもそうだった。イギリスの細菌学者A・フレミングがブドウ球菌を栽培中、偶然アオカビが培地に混入していた。よく見ると、その周辺でブドウ球菌が消えていたのである。{ペニシリン}はアオカビの学名に由来する。
偶然の産物には違いないが、発見はそれだけでは生まれない。彼が四六時中、実験と格闘していた努力の裏付けがあればこそ、幸運を生かすことができた。近年はやりの言葉でいえば「センディピティー」・・・(偶然をきっかけに思わぬものを発見する能力)である。
「才能とは持続する情熱であり、二十四時間、頭のど真ん中に『気になること』を置ける人だけが、ある日、何かの拍子に壁を突き抜け、答えを手にできる」
・・・・・キャノン電子社長・酒巻久氏
ビジネスであれ、学究であれ、運を生かす力とは、努力を持続する情熱の異名にほかならない。

3、汝の心の中に降りてゆけ。汝が何者か、何者であらねばならないか、そこに書かれている。
・・・・・ジェマイマ・ウィルキンソン

自分らしい幸せを掴むためには、ありのままの自分を受け入れ、本当の「自分を知る」ことです。
自分自身を深く知り理解することで、他社や社会と関わりながら、自分本来の力を活かせる「場所」を見つけ、育て上げる事ができるからです。
自己肯定に生き、「人生を積極的に楽しむ」には、自分の力で達成可能な目標を立て、その実現を目指して情熱的に生きることなのです。

4、 私たちの運命は考え方とともに変わる。つまり、私たちは自分が望むことをたえず考えていれば、なりたいと望むものになり、したいと望むことををするようになる。
・・・・・思想家/オリソン・マーデン

物事を変えるには、まずは自分が変わることです。
他人を変えようと思っても、簡単に他人を変えることは難しいからです。
自分を取り巻く現実を変えるための一番の方法は、まずは、「自分を変える」ことなのです。

現実を変えるために、何をどう思い行動していますか

5、 真心をもって人を助ければ、必ず自分も助けられる。これは人生のもっとも美しい補償の一つである。
・・・・・思想家・哲学者/ラルフ・ワルド・エマーソン

いくら困った人を助けたいと思っても、自分が弱ければ、その人を助けることはできません。
「本当の強さ」とは、よりどころとなる自分をつくり、悪いことは悪い、とはっきり言える勇気と、それを正す力を持つことです。
自分のことだけでなく、周りの人の幸せも考えられるようになれば、それが自分の成長に繋がっていくのです。

目の前で困っている人を見かけたら、何をしてあげますか

6、 人間の運命を変えようと思ったら、まず日々の習慣から変えるべし。
・・・・・パナソニック創業者/松下幸之助

働くモチベーションが低下したり、体調を崩しているというときは、行動も思考も一定のパターンに陥りがちです。
マンネリ状態から抜け出すには、刺激となる新しい「習慣」を積極的に取り入れてみることです。
生活のリズムが変わると、自分の中にインプットされる情報の質や量も変化し、やる気が復活してくるなど、メンタル的な効果も期待できるからです。
自らが意識的に習慣を変えて、目や耳から入ってくる情報を変化させることが、新しい未来を切り開く、「きっかけ」となるのです。

意欲的に行動ができるような、新しい習慣を作っていますか。

7、 幸運の女神は、常に用意された人のみに訪れる。
・・・・・生化学者・細菌学者/ルイ・パスツール

新しいビジネスモデルを考えついたり、確信的な商品を発明するには、いかなる状況であっても、積極的な思考をすることが欠かせません。
あらゆる困難な目標にたいしても、前向きな心構えで取り組めば、他人が見過ごしていた「チャンス」を必ず発見することができるからです。
絶好のチャンスというものは、突然訪れるものでなく、自らの意思で行動を起し、掴み取るものです。

チャンスを掴むための具体的な行動を起こしていますか

8、 あることができる、またはできないと自分が思うのなら、どちらの考えも、きっと正しい。
・・・・・フォード・モーター創業者/ヘンリー・フォード

人間はピンチのときこそ、自分にとって一番重要な価値あることをを選ぶことができるものです。
多くの人は本来、自分なりの「価値観」と「優先順位」を明確にもっており、自分の人生を左右するような重要な決断に迫られたとき、その考えが表に出てくるからです。
自分が最も重要だと考えている「価値観」と自分がとる行動がどれくらい結びついているかが、その人の運命を決める大事な要素になるのです。

9、 自分が今置かれている場所にあるチャンスに気づかず、他の場所に行けば、もっと素晴らしいことができると考えている人間は気の毒です。
・・・・・作家・講演家/オグ・マンディーノ

特定の分野で頭角を現す過程では、たくさんのことをを経験する中で多くの学びを得ることは大事なことなのです。
しかし、「隣の芝は青く見える」ように、他の仕事と比べ、一度、自分が選んだ仕事を中途半端な状態で諦めてしまっては、大きな成果には繋がらないものです。
比較の悪環境から抜け出して、限界ギリギリまで踏ん張り、継続して見ることで、新たな「可能性」を発見し、自分自身の「庭の輝き」を感じられるようになるからです。

チャンスに気づかず、諦めようとしていることはありませんか。

10、 人生が与えてくれる最高の宝物は何といっても、する価値のある仕事に打ち込めること。
・・・・・アメリカ合衆国26代大統領/セオドア・ルーズベルト

最高の人生を送るためには、大きな価値を生み出せる、好きな仕事ができることに、日頃から感謝することです。
自分の仕事を通じて、誰かの役に立っていると自覚が持てることは、「自分の存在価値」を確認できるという、深い意味合いがあるからです。

与えられた役割を果たし、人や社会に貢献していることを確認できる仕事に就けることは、何よりも幸せなことなのです。

11、 他人とのかかわりを持たなければ、ほとんど傷つくことはないが、幸福も、いつまでたっても訪れない。
・・・・・実業家/アール・ナイチンゲール

大きな夢を実現させるには、人との縁を大切にし、積極的に「つながり」を作ることです。
自分一人で成し遂げられる仕事と、多くの人を巻き込み、支援を受けながら成長させるビジネスとでは、実現できるスケールが違うからです。
それには、日頃から多くの人との「かかわりを」を大事にし、イザというときには相互に支援し合える「関係性」を構築するよう心がけることです。

相互に支援できるような関係性を構築していますか

12、 思うに幸運というのは、1日に14時間、1週間に7日、仕事に没頭する人々の上にだけ降ってくるのである。
・・・・・大富豪・美術品収集家/アーマンド・ハマー

チャンスを引き寄せるには、一つのことに「没頭」し、やり始めたら、それ以外のことは目もくれないほど、「集中」することです。
夢中になれるくらい、面白くてたまらないと感じることは、予想を超える成果が見込めるからです。
どんなことであれ、楽しいと思えることは「集中力」を生み出し、継続して打ち込めることを可能にするからです。

他のことが考えられないほど、没頭できることは何ですか?

13、 あちこちを旅してまわっても、自分から逃げることはできない。
・・・・・作家・詩人/アーネスト・ヘミングウェイ

人間だれしも苦しくなれば、その苦しみを和らげるために現実から逃避したくなるときがあると思います。しかし、現実から逃げてばかりいると、本当に自信を持つことができなくなってしまいます。
現実から逃げたいという事実が、自分には能力がないと思い込ませてしまうからです。
どの段階で、無力感に陥ってしまったのかを真剣に考えることができれば、現状から抜け出す方法が見つかるはずです。

色々なことに挑戦し続け、経験というステップを積み重ねていけば、不思議と自信が持てるようになってくるのです。

14、今月の言葉
運命
いまのあなたが
いまのあなたの
運命にふさわしい
…………………釈迦

天の配剤
恩にきちっと報いていく、
そういう心掛けの人は
天の配剤ともいうべき幸運に恵まれる
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^北尾吉孝(SBIホールディングス社長)

天職を掴む
天職なんてものは初めからそこに存在するのではない。
命を懸けることによって、その仕事を天職にしていくのです
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^石井英夫(産経新聞特別記者・「産経抄」担当)

未来を創る
自分の意志が未来を創っていく
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^安倍昭恵(内閣総理大臣夫人)

使命に生きる
天文学的な確率でこの世に生を受けた以上、自分の使命を花開かせなくてはいけない
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^秋山利輝(秋山木工社長)

思いがけない力
自分のためだけに生きようとすると行き詰まるが、自分以外の人のためにならば思いがけない力が出る
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^児玉典彦(下関市立川中中学校校長)

夢を持て
夢を持て。希望を持て。夢を持たぬ人生は動物的には生きていても、人間的には死んでいる人生

可能性は開ける
人間は年を取っても意欲と情熱さえ失わなければ、それまでの蓄積との相乗効果でまだいくらでも可能性は開けてくる
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^村上和雄(筑波大学名誉教授)

15、二年前、皆さんにお伝えした、運や運命についての抜粋しました。

15-1 偶然と必然
・・・・・・松岡 浩 一人当りの利益率、トヨタをしのぐタニサケ社長

運のよい人はいいことがあったとき、「偶然です」とか「たまたま運がよくて・・」と謙虚にこたえます。でも、その陰には、人に知られることのない懸命な努力が隠されているのです。「偶然」は、努力を続けることによって、限りなく「必然」に近づきます。
夢を描きながら努力せずに「幸運の女神が舞い降りる」のを待ていても夢はかないません。
野球でも、豪速球がバットに偶然当たり、打てるかもしれませんが、その確立は限りなくひくいのです。豪速球が打てるようになるには、努力をして訓練するより他はないのです。
人生でも一緒で、良い人生を目差すならば、良い行動を習慣づけして続ける必要があります。人生の終盤になって「しまった!」と思ってもおそいのです。
誰しも今が一番若いのです。気づいた時にすぐに足を一歩踏み出し、良い行動をしましょう。そうすれば「偶然」は「必然」となり、幸せな人生はこちらに向かって歩いてきます。
まずは「仕事に夢中になる」ことです。夢中になれば、仕事が面白くなり疲れないのです。仕事三昧、我を忘れて仕事に浸りきることで一流になれるのです。
仕事で一流になった人のほとんどが幸せを掴みとっています。

15-2 「運とツキの法則」
・・・・・・・・・・サンリ会長・西田文郎氏より

運やツキというものは向こうから訪れるものではなく、自分で引き寄せるものだと言っています。
トップアスリートから経営者まで、数多くの成功者の能力開発に携わってきた。

ミスした時、あるいはピンチに陥った時、どういう行動を取るかも、ものすごく重要です。以前、東レの女子バレーボール部の指導に入ったことがあるのですが、例えばスパイクを決められて一点取られた。普通、「あぁ、決められた」と天を仰いだり、「ドンマイ」と肩を叩いたり、要するにマイナスの動作をするんです。
しかし、そういう動作を一切禁止にして、一点取った時と同じ動作をしろと。

要するに、相手に決められても、「よし!」とか、ハイタッチとかガッツポーズをしろと指導するんです。

ネット越しに気と気をぶつかり合わせて戦っていますから、点を取られたのにガッツポーズしていると、相手チームは気持ちが悪いんですよ。
また、自分たちも「これはマイナスじゃない。まだまだいける」と脳が錯覚する。そうやって、動作によってツキの流れを相手に渡さないようにするんです。
超一流選手はこのことを本能的レベルで理解していますね。イチローとか松井は、三振して「あーあ」みたいな弱気な動作は絶対取りません。ビジネスの世界でも、ミスをしたり叱られた後に、シュンとしたりふてくされたりせず「よし!」と振る舞う。そうすると、自分の脳も肯定的な働きになるし、上司にも「おお、あいつはなかなか見所がある」と期待されます。

やっぱり、すべてのツキの始まりは周囲に期待されることからなんですよ。 同じように、経営者も社員に、社員も経営者に期待される存在にならないと絶対に会社は発展しません。

15-3「運命をよくする生き方」

「仏の心を持つ医師」の異名をとるスーパードクター・佐野公俊氏。日本の近代脳神経外科の黎明期から第一線に立ち続け、斯界の発展に尽力してきた氏が語る「運命をよくする生き方」とは。

藤田(保健衛生大学)の元総長である藤田啓介先生は「努力をする者にのみ神の啓示がある」とおっしゃいました。人は自分の生まれてきた使命を知るために、神の啓示を受ける。自分が信念を持って努力し続ける時、独創的な閃きが生まれるのかもしれません。
神様が見捨てたら我われ人間なんかとてもダメですね。世の中には運の悪い人がいて、道を歩けば溝に落っこちる。そこから這い出たと思ったら、今度は車にぶつかるような人っているでしょう。そういう運に入ったら、もう何をやったってダメだと思うんです。僕はきっと、神様が常に味方をしてくれるようなことをきちっとやっていれば、そんなふうにはならないんじゃないかなと思うんですね。そういう意味では、病気には全身全霊で対処して、誠心誠意を持って患者さんに手を尽くす。弛まぬ前進を続ける。それが神様が見放さないでいてくれる最大のポイントじゃないでしょうか。
誰かを裏切ったり、人には分からないからいいかげんに済ませておこうなんてことをやれば、人は見ていなくても神様は見ている。そして最後の審判は人ではなく、神様が下す。だから閻魔大王の前で胸を張っていたいというのが、私の最後の望みですね。

15-4 運(ツキ)について
・・・・・・・・・西田文郎さん

ツキとは何か、出会いである。
運とは何か、ツキの連続である。
ツキも運も他人が運んできてくれる。
ツキこそ実力、どんなつきでもツイていると思え。
ツキや運は自分の労力ではつかない。他人が与えてくえるもの。
成功する人間の4つの共通点
① 「とんでもない夢」を持っている。
② 「強い熱意」をあきれるほど長く持続する。
③ 「徹底したプラス思考」の持ち主である。
④ 「ツキのある人間」が集まってくる。

成功とは、そこに集まった人々のツキと運の集積である。未来を創造するのは予感である。10年後、20年後に実現になるのは、自分の予感した通りの未来である。いかによい予感を持つかが大切。予感が実現をつくる。

感謝した者勝ち、先に感謝してしまった者が勝つ。
感謝というのは脳を「怪」にし、ツキを呼び込む究極のワザである。プロのビジネスマンにとって一番大切なものは
「人にどう思われるか、これが一番大切」」見た目でいい、評判でよい、実際に優秀であるよりも、優秀であると思われるほうが大事。あの人は成功しそうだと思われることが、ツキや運は他人が運んできてくれるものだから。

15-5 セルフイメージ
・・・・・・・・・・・・西田文郎さん(北京オリンピックのメンタルトレーナー)

1. 目標に向かって「プラスの錯覚」をする人と「否定的錯覚」をする人がいる。

「日本代表になってオリンピックに出る」と本気で思う人と「日本代表は無理だ」と思っている人がいる。その違いは、思い込み(セルフイメージ)だけである。
運・不運はすべて自分が決めている。これは無意識なので、本人でさえ気附いていない。

人は、セルフイメージを実現するよう、無意識に行動している。
→ 出来ると思い込んでいると、脳は「出来る」と認識し、やり遂げようとして働きだす。
出来ないと思い込んでいると、脳も出来ると思わない。
だから、行動力も無くなり、今の自分にとどまってしまう。

2. 人は、紀元前からイメージトレーニングを活用していた。

古くから、祈りの力(周囲に感謝しワクワクして願えば、夢は叶う。肯定的な言葉を使うと人は変わることが出来る。感謝は最高の自己暗示になる)を知っていた。

感謝すれば、潜在意識をプラスに変えることができる。
→ 「自分の周りにこの人たちがいてくれたから、私は頑張れる」
という感謝(そのネットワーク、誰にでもある)を再確認。
それが、無意識(潜在意識)に刷り込まれ、言動するたびに
みんなを大切にするようになる。
潜在意識には自他の区別無いので、自分をも大切にし始める。

3. ツキは本人次第。根拠のない自信を持て。

多くの人は、過去の失敗経験に縛られて、ブレーキをかけ自分の可能性を限定している。(持ち越し苦労&取り越し苦労)(野球では3割打者は優秀。7割ミスしても、次に活かせば良い)
私たちは失敗の定義を間違えている。(本来、人生に失敗なんか無い。思い通りに進まないことはあるが、それは修正すればいい。次の行動のための情報があるだけだ)
出来事は自分に与えられた大切なプロセス(Gift、プレ前途present)
→ 赤ちゃんは、当初は立って歩けない。しかしトライし続ける。
「前例が無いから、私には出来ません」とは考えない。
→ 人生に失敗が無いとしたら、あなたは何をしたいですか?

15-6 「心を高める 運命を伸ばす」
・・・・・・・・・・・・・・・・・到知出版 編集長

随分と多くの方にお会いさせていただいた。長い歳月の実感である。

それぞれの世界でそれぞれの一道を切り拓いてこられた方々の話は多岐にわたり、実に魅力に富んでいたが、その人たちが共通して言われることがあった。
伸びる人の条件である。

「どういう人が伸びますか、という質問に、職業のジャンルを越え、その道の頂点を極めた人たちが一様に答えたのは、
「素直な人が伸びる」
というシンプルな言葉だった。

即ち、素直な人でなければ運命を伸ばすことはできないということである。

15-7 運命に責任を持つ
・・・・・・・・・・・・・・・・・スティービー・クレオ・ダービック

運命というのは、自分の力ではどうしようもないものだと思っていないだろうか。確かに、天変地異や戦争など、個人の力ではどうしようもないものに人生が翻弄(ほんろう)されてしまうこともある。
しかし、まったく同じ状況にお中でも、人によって人生の方向、幸福感に違いが出てくるのも事実だ。よくないことが起こると、それは自分の力ではどうしようもなかった運命だと思いたくなる気持ちはよくわかる。しかし、その中の多くは、ほかならぬ自分が引き寄せているもの、選択していることであることを認めよう。
すると、素晴らし恩恵がある、つまり、いいことを引き寄せる力もまた、自分にあることに気づくことができるのだ。では、どうすればいいのか?

「自分の考えに気をつけよう。それは言葉になる。
自分の言葉に気をつけよう。それは行動になる。
自分の行動に気をつけよう。それは習慣になる。
自分の習慣に気をつけよう。それは人格になる。
自分の人格に気をつけよう。それは運命になる。」
フランク・アウトロー(アメリカの実業家)
かくして、人は思っているそれになる。
さあ、いいことを考えよう。素晴らしいことを考えよう。
それが、あなたの運命を決定する。
わたしたちは、自分で自分の運命を素晴らしいものしていくことができるのだ。

15-8 運は自分で変えられる
・・・・・・・・・・澤田秀雄(『運をつかむ技術』より。HIS・ハウステンポス・(会長)

どんなときにも明るく元気に振る舞うことと同じく、運はとても重要な要素だ。
人生の90%以上は運に左右されていると言っても過言ではない。・・・・・・
運と聞くと、自分ではどうしようないことであり、まさに天に任せるしかないものと思われる方が多いかもしれない。
天が運んでくる運(天運)と同時に自分れ運ぶ運が存在していて、そちらのほうが影響が大きいという事実を確認することが大切ではないかと思う。言い換えれば、運はコントロール可能でもあるのだ。
運という字は、文字通り「運ぶ」と書く。自分以外の要素、つまり一見空の上で神様が決めていることのように思えることまで含め、最終的に運が良くなるかならないかは、自分で良い運を運んでくるかが決め手になる。だから、運を良くすることは可能なのだ。
・・・失敗の本質は「暗くなること、元気を失うこと」・・・これを運という観点から考えてみよう。
あなたは一生懸命にチャレンジしたのにうまくいかなかった。そして残念なことに、もううまくいくことはない、という諦めの気持ちにとらわれてしまい、表情から明るさ、快活さが失われてしまった。
すると、あなたの周りに集まってくる人は、てきめんに同類ばかりになる。「人生はうまくいかないものだ」、「努力だけではどうにもならない」、「これからは楽をして、おとなしく安全第一で行こう」。そんな、後ろ向きな気持ちの人ばかりでは発想が後ろ向きになっていく。
ところが、あなたの周囲に、あなたが前回失敗してしまった原因を一発で解決できるヒントやスキルを持っている人がいたとしよう。あなたとその人の出会い、少し話をして教えを請けたり、協力を取り付けたりできれば、あなたは劇的に成功に近づけるのだ。
しかし、その人物があなたに接触を試みようとする前に、あなたから発せられている後ろ向きな雰囲気に嫌気を差してしまい、去っていってしまった。暗くて、元気のない人間とわざわざ関わりたいと思う人は多くない。もちろんあなた自身は、そんな事実を知る由もないまま、今後も生きていくことのなる。
さて、あなたがその人物に会えなかったことは、果たして天運だと言えるだろうか?何も事情を知らなければ、不運とすら思えな。しかし実際は、自分が発している雰囲気、自分が運んできた運が、その人物を、そしてその人物がもたらしてくれたはずの運を遠ざけてしまったのだ。
・・・・・
逆に、少しでもいいことをしていると、やがていい人ばかりと付き合うようになる。明るく頑張っていると、もっとすごい人が手を差し伸べてくれたり、チャンスを与えてくれたりする。やがて、自分の能力を引き出してくれたり、新しい可能性を示してくれたりする人物と巡り合う。一生の師となる人に恵まれるかもしれない。
同様に成長している会社、その会社の社員、成長している人と付き合えば、会社も自分も成長する。・・・・
確かに、変えることのできない運命もあることは事実だ。戦乱の世に生まれるか、平和な時代に育つのか。豊かな国に生まれるか、貧しい国に生れるか。親が貧乏か金持ちか。生まれつき健康か病気がちかなど、自分ではどうすることもできない運は確かに存在する。しかし、自分で変えられる運、自ら選ぶことで今後の展開を変えられる運の要素も大きいことを、まずは知ってほしい。
変えられる運を良くすることをおすすめしたい。

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