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有賀泰治ブログ

3月の経営方針共有勉強会

経営方針共有勉強会
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2,012年3月1日
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・有賀 泰治

1、自分は自分を創る責任者
・・・・・・・・・・・・・・・・・・タニサケ 松岡 浩 社長
会社は社員の皆様に労働の対価として給料を支払います。しかし、会社は「幸せな人生」や「豊かな人生」を無条件に保証してくれるわけではありません。それは本来、自分自身で掴み(つかみ)とるべきものなのです。
自分は自分の人生の運転手なのですから、一日一日、薄紙を積み重ねるがごとく。成長を心がけることがたいせつです。
「少し余計に努力をする」。例えば、5分早く出社して、周囲の清掃を行なう。家庭では、テレビを見る時間を減らして、家庭のお手伝いをして喜ばれる。読書をして見聞を広げる。
ゲーム機やパソコンでの一人遊びを行なう時間をすくなくして、社会性を育てるため、スポーツなどで人と交流することを薦めます。
成功者は私生活も充実しているのです。
成功の秘訣は、自分の担当する仕事の中にもあります。
与えられた仕事について、常に「よりよく」を目指して創意工夫することです。与えられた仕事に「現状維持」の人は、停滞から退化へとつながります。
成長には、他者を思いやる「他者中心」の生活と実践がなにより大切です。そして書籍から学ぶことも必要です。特に、歴史上の人物の物語りには、人生の大きなヒントがあります。
私は、多くの創業経営者から教えを受けています。私が師とする皆様は「功成(こうな)り名を遂げた」にもかかわらず謙虚で、しかも情熱と愛情があり、私のお手本です。「生身(なまみ)の師」から学ぶことは最高です。「幸せな人生」や「豊かな人生」を得るため、人間的に成長することを、お互いに心掛けようではありませんか。
名言を紹介します。
「自分は自分の主人公。世界でただ一人の自分を創っていく責任者」
東井義雄先生の言葉

2、「古代の心」で生きています。
人気番組クイズダービーの教授として一世を風靡した篠沢秀夫氏。
現在、氏は不治の病・ALS(筋萎縮性側索硬化症)に侵されて声を失い、動くこともままならない状態です。
病魔と闘う日々の中でもなお精力的に執筆活動を行い、前進を続ける氏の歩みは、私たちに多くの示唆を与えてくれています。

話すことができず、動くことも困難になったいま、私は「古代の心」で生きています。現代は情報が多く、自分と他人とを比べてしまいがちです。
一方、身の回りしか見えない古代の人は呑気だったことでしょう。余計な情報がないので、他と比較して豊かだとか貧しいとか考える必要もありません。
ありのままの自然環境を受け入れて、伸びやかに仲良く生きていたであろう古代人。現代も全人類の奥底に眠っているこの古代の心で、いまを否定するのではなく、いまを楽しむ。
他人を思い煩うことなく、我が道を行く。そう心に決めて、この一瞬の自分の体に満足すれば、お天気がいいだけでも嬉しいと感じます。
人生、何事も上手くいくとは限りません。一時の成功も振り返れば大したことではないと気づいたり、失敗して打ちひしがれることもあります。けれども心の苦しみについては、語らないことで耐えるしかありません。
悲しみは口にしないでじっとこらえ、やり直して明るく前へ進めばいいのです。
困難に遭うたび、私は自分にそう言い聞かせて乗り越えてきました。
「前進 前進 また前進」はいまも昔も私の行動原理です。

3、「イレブンの心得」
昨年ドイツで開催された女子サッカーW杯で見事世界一の栄冠に輝いたなでしこジャパン。
サッカー日本女子代表の発足から30年、なでしこはいかにして世界の頂点に立ったのか。指揮官としてチームを躍進させた佐々木則夫監督に、なでしこジャパン世界一の舞台裏を伺いました。

私は結構ずぼらな性格なものですから、自分自身をチェックする項目として、「イレブンの心得」というものをつくっているんです。
「1.責任 2.情熱 3.誠実さ 4.忍耐 5.論理的分析思考 6.適応能力 7.勇気 8.知識 9.謙虚さ 10.パーソナリティー 11.コミュニケーション」の11項目で、これらのうち1項目でもゼロ、もしくはゼロに近い値があれば、その人に指導者の資質はないと考えています。
僕の部屋にもこの項目が全部紙に書いて張ってありますが、キャンプに行った時とか、次のトレーニングのことを考える時、あの選手と話した時に俺の対応が横柄だったなとか、フォローがなかったなといったことを一つひとつチェックするんです。
この解釈の仕方も皆さんとは少し異なるかもしれませんが、例えば「責任」というのは僕個人の狭い範囲ではなく、自分が日本の女子サッカーの将来を担っているのだという意味合いです。また、代表選手については、僕がいつも選抜をしているんですが、その時のキャンプの状態を見て、次は選ばれるか選ばれないかという緊迫した状況の中で選手はやっているのに、僕の背中に「情熱」が感じられなかったらよくないだろうと。
こういうチェックを一つひとつ自分でしていかないと、ずぼらな僕はつい流されていってしまいますし、スタッフも逐一「監督、きょうは全然情熱なかったですよ」なんて言わないと思うんです(笑)。ただ、指導をする時にあんまりこのことばかり考えていたら動きが取りづらいので、選手の皆には自分の中の、ある一線については予め伝えてあるんですよ。
例えば総務の子が皆に何かを伝達しているのに、返事をしていないなんて時には、その一線から出ているので僕は叱りますね。トレーニングでも、失敗を恐れて全然チャレンジしていないような子がいたら、やはりガツンと叱る。その時に「あの子、なんで則さんに怒られたか分かる? ミスを怖がって自分のプレーを全然してないからよ」というふうに、誰が見てもその基準が分かるようにはなるべくしているつもりです。

4、平素のあり方こそが真剣勝負の場
林野宏(クレディセゾン社長)
潰れかかっていた西武クレジット(現・クレディセゾン)を、クレジットカード業界日本一にまで育て上げた氏は、事業を行う上で大事なことは3つに集約されるといいます。

うちの会社は女尊男卑の会社なんです。
私が会社の営業企画部長としてカード事業を開拓していった時も、求人雑誌に「女性・ショップマスター募集・業種(前職)問わず」と広告を出して、中途採用の女性を雇うよう会社に提案したんです。
1982年という時代で、大企業では寿退社が奨励されていた頃です。数年勤めた女性は入れ替え、新陳代謝を図りたいという考えがあったようですね。
そこで、やる気があるのに企業の中で役割を与えられなくなってしまった女性を集めてきて、一週間の合宿研修をさせる。その一週間後にはショップマスターとして第一線に送り、店ごとに競争させました。すると大手銀行など大企業で活躍していた人たちだから優秀な人が多い。
それと、大企業を辞めてきたわけだから危機感がありますよね。そして彼女たちに横の競争をさせたことが、カード事業を開拓する大きな原動力になっていったんです。競争は人が本来持っている本能、つまり闘争心に火をつける。
事業をする上でも、一番は何しろ危機感、次は競争心で、第三がイノベーション。前と同じことをやっていたんじゃダメだと。新しい商品やサービスをつくったりして、やり方を変えていく。その新しい商品やサービスをつくる上で不可欠なのが、競争心であり、危機感です。

5、天命追求
目の前の環境を受け入れ、感謝し、全力を尽くすうちに、気がつくと予想もしない方向に導かれ、人生の高みに至っていることがあります。“博多の歴女”として歴史講座を展開している白駒妃登美氏は、それが日本人ならではの天命追求型の生き方だと説きます。

戦国の世を統一した豊臣秀吉に光を当て、誇るべき日本人の生き方を探ります。

人間の生き方には西洋の成功哲学に代表される「目標達成型」とは別に「天命追求型」があるというのです。
天命追求型とは将来の目標に縛られることなく、自分の周囲の人の笑顔を何よりも優先しながら、いま、自分の置かれた環境でベストを尽くす。それを続けていくと、天命に運ばれ、いつしか自分では予想もしなかった高みに到達するという考え方です。
そこでは、自分の夢だけを叶えるfor meより、周囲に喜びや笑顔を与えるfor youの精神、つまり志が優先されます。
天命追求型に生きた歴史上の人物といえば、豊臣秀吉はその好例でしょう。秀吉は徳川家康、織田信長と比べて大きく違う点があります。家康や信長が殿様を父に持つのに対し、秀吉は農家に生まれたことです。農民の子の秀吉が最初から天下統一を夢見たでしょうか。
通説によると、秀吉は「侍になるために織田家の門を叩いた」ということになっていますから、おそらく若き日の秀吉は、天下を取るなど考えてもいなかったに違いありません。しかし、秀吉の人生はその夢を遙かに超えてしまうのです。ご存じのとおり、秀吉は最初、信長に“小者”という雑用係の立場で仕えました。雑用係は、もちろん侍の身分ではありません。けれども、信長が秀吉を雇い入れた時、きっと秀吉は、農民の自分に目をかけてもらえたことに胸を躍らせ、心から感謝したのではないでしょうか。だからこそ、たとえ雑用係の仕事にも自分でできる工夫を施したのだと思います。
寒い日の朝、信長の草履を懐に入れて温めてから出した話は有名ですが、草履一つ出すにも喜んでもらえるようアイデアを加えたのです。やがて足軽となってからも信長を喜ばせたいという思いは変わらず、一層の信頼を得て侍に、さらに侍大将、近江国・長浜城の城持ち大名へと登り詰めるのです。

秀吉はなぜ夢を超えることができたのでしょうか。

想像するに、秀吉は最初から天下取りなど考えず、いつも“いま、ここ”に全力投球する生き方を貫いたからだと思います。自分の身の回りの人たちに喜んでもらえることを精一杯やっていった。その結果、周囲の応援を得て次々と人生の扉が開き、天下人へと運ばれていったのではないでしょうか。まさに天命追求型の人生だったのです

6、「成功の最大条件」
「神の手を持つ男」といわれる脳神経外科のスーパードクター・福島孝徳氏。アメリカ・デューク大学を拠点に、手術を待つ患者さんのために世界中を飛び回る氏が、医師としての道を一筋に歩む中で掴んだ「成功の最大条件」とは。

結局のところ、どんな職業でも成功するのに一番必要なのは、努力なんですよ。

一に努力、二に努力、三に努力、すべて努力で、努力がもう90%じゃないでしょうか。才能も少しは必要ですが、その才能に向いたことをやらないと成功しませんから、それを導く先生、コーチが必要なんです。
さらにもう一つ加えれば、運ですかね。
ですからとにかく休むなと。土日も使いなさいと。世界中に私ぐらい働いている人はいないと思いますよ。今回の帰国だって、アメリカから飛んできて朝、羽田に着くとそのまま高知へ行って手術をし、移動して千葉で手術、次に那覇の耳鼻科の学会に行って、そこから上海で四日間手術をしてまた帰ってきて、大阪、福岡……、その後もずうっと全国を回ってきて、きょうも福島から新幹線で東京へ。
この取材が終わったら夜中の飛行機で渡米してロサンゼルスに着いて、それからノースカロライナに行ってそのまま外来をやるんです。とにかく人生は短いから、ほんのちょっとでも無駄にしたくない。自分の人生の貴重な時間を、一秒たりとも無駄がないように使い、患者さんを助けていきたい。全世界どこへ行っても患者さんに喜んでもらえるから、一時も休んでられない、寝てられないというのが私の思いなんですね。自分の培ってきた技術と知識、豊富な経験を持って、「常に前進、常に改革」を目指して歩んでいくのが本当のプロフェッショナルだと思うんです。

7、「運命をよくする生き方」
「仏の心を持つ医師」の異名をとるスーパードクター・佐野公俊氏。日本の近代脳神経外科の黎明期から第一線に立ち続け、斯界の発展に尽力してきた氏が語る「運命をよくする生き方」とは。

藤田(保健衛生大学)の元総長である藤田啓介先生は「努力をする者にのみ神の啓示がある」とおっしゃいました。人は自分の生まれてきた使命を知るために、神の啓示を受ける。自分が信念を持って努力し続ける時、独創的な閃きが生まれるのかもしれません。
神様が見捨てたら我われ人間なんかとてもダメですね。世の中には運の悪い人がいて、道を歩けば溝に落っこちる。そこから這い出たと思ったら、今度は車にぶつかるような人っているでしょう。そういう運に入ったら、もう何をやったってダメだと思うんです。僕はきっと、神様が常に味方をしてくれるようなことをきちっとやっていれば、そんなふうにはならないんじゃないかなと思うんですね。そういう意味では、病気には全身全霊で対処して、誠心誠意を持って患者さんに手を尽くす。弛まぬ前進を続ける。それが神様が見放さないでいてくれる最大のポイントじゃないでしょうか。
誰かを裏切ったり、人には分からないからいいかげんに済ませておこうなんてことをやれば、人は見ていなくても神様は見ている。そして最後の審判は人ではなく、神様が下す。だから閻魔大王の前で胸を張っていたいというのが、私の最後の望みですね。

8、伝説”が生まれるという優れた社風
数値目標を一切追わずとも、長野市内で断トツの業績を誇る中央タクシー。その背景には、業務サービスの枠を超えた社員一人ひとりの顧客対応があるのだといいます。日々“伝説”が生まれるという優れた社風を、創業者・宇都宮恒久氏はいかにして創り上げたのか。

当社の仕事は、お客様をただA地点からB地点にお乗せするだけでなく、地域を楽しくするお手伝いなんです。例えばある乗務員は、病院まで乗せてほしいとのご依頼をいただいてご自宅へお迎えに伺ったところ、車に入らない電動車椅子のお客様でした。本来であれば、そこでお断りしても法的に何の問題もありません。ところがその乗務員は、とにかくお客様を病院にお連れしなければということで、一時間かけて車椅子を分解して車に載せ、十分先の病院までお連れして、また車を組み立てて差し上げたのです。いただいた料金は、車を走らせた十分間分のみでした。
当社ではこんなことが毎日のように起こり、一つひとつが“伝説”として語り継がれているんです。
(記者:素晴らしい社風はどのようにして根づかせてこられたのですか)
繰り返しの反復連打しかありません。同じことを一万回以上言い続けるつもりで理念の浸透を図ってきました。なぜ一万回以上かというと、発明王のエジソンが白熱電球の開発で、失敗した実験の回数が一万回だったというんです。あの天才ですら一万回の失敗に耐えて挑戦を続けたわけですから、我われ凡人は一万回でも足りない。もっと言い続けなければいけないんだと。そのことを踏まえて毎朝の朝礼や毎月の研修会などで繰り返し、繰り返し理念を訴えてきました。
やると言ったことはやり抜く。これを中央タクシーの伝統として根づかせたいですね。職業に貴賤はないといいますが、私は本当のプロというのは、自分の職業を貴いものにしていくのだと考えます。
その歩みには終わりはありません。

9、2月の言葉

人間いつかは終わりがくる
前進しながら終わるのだ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・坂村真民(仏教詩人)

勇気を失うな
唇に歌を持て
心に太陽を持て
・・・・・・・・・・・・・・・・・・ツェーザル・フライシュレン(ドイツの詩人)

一燈を提げて暗夜を行く
暗夜を憂うるなかれ
ただ一燈を頼め
・・・・・・・・・・・・・・・・・・佐藤一斎(儒学者)

弱さと悪と愚かさとは互いに関連している
けだし弱さとは一種の悪であって
弱き善人では駄目である
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・森信三(哲学者)

苦しみと闘おうとすればするほど、その苦しみは大きくなっていく
…………………
ここが限界、ここが最終地点と決めつけた瞬間にすべてが終わる。
終わりは始まりであり、道のない道を歩き続けることで未来は切りひらかれていく
・・・・・・・・・・・・・・・・・・栗城史多(エベレストの単独・無酸素登頂に挑む29歳の登山家)栗城史多(エベレストの単独・無酸素登頂に挑む29歳の登山家)

努力をする者にのみ神の啓示がある
・・・・・・・・・・・・・・・・・・藤田啓介(藤田学園創設者)

事業をする上で大事なのは、危機感と競争心とイノベーション
・・・・・・・・・・・・・・・・・・林野宏(クレディセゾン社長)

物の興廃は必ず人に由る
人の昇沈は定めて道にあり
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・空海

ロープウェイできた人は、登山家と同じ太陽を見ることはできない
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・アラン(フランスの哲学者)

僕自身の成長が一日止まってしまえば、なでしこは世界の中で一日後れをとってしまう
そういう自覚を持って日々前進する
・・・・・・・・・・・・・・・・・・佐々木則夫(サッカー日本女子代表監督)

最高の人とは
この世の生を
精いっぱい
力いっぱい
命いっぱい
生きた人
・・・・・・・・・・・・・・・・・・坂村真民(仏教詩人)

毎朝「きょうを精いっぱい生きよう」と誓い、全力を傾けて生きる
・・・・・・・・・・・・・・・・・・土光敏夫(東芝元社長/経団連名誉会長)

人生の前進とは、転んで、起きて、歩む中で人生のテーマを見つけること
・・・・・・・・・・・・・・・・・鈴木中人(NPO法人いのちをバトンタッチする会代表)

“いま、ここ”に全力投球する生き方を貫く
・・・・・・・・・・・・・・・・・白駒妃登美(「博多の歴女」として人気の講師)

ルールに従って公平・公正に業務を遂行し、そして誠実に対応する
・・・・・・・・・・・・・・・・・・小谷和朗(ナブテスコ社長)

頭を低く、腰を低くして、一所懸命やって成果を出せば、見ている人は必ず見ている
・・・・・・・・・・・・・・・・・・秋山をね(インテグレックス社長)

きょうまで生かしてもらっているのは、仏様のおぼしめし
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・勸山弘(真宗大谷派真楽寺住職)

百歩でも二百歩でも前へ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・阿部憲子(南三陸ホテル観洋女将)

大切なことは、結果を求めることだけではなくて、
昨日よりも今日、今日よりも明日、人間として成長していけるか
どれだけ人によい影響を与える自分になれるかだ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・浅野重人(ラフティング競技で日本を世界一に導いた男)

伸びる選手とは、到達したい目標へ懸ける思いや決意が本物かどうか
口で言うのは簡単だが、決意が本物かどうかは日常生活のあらゆる場面において表れる
・・・・・・・・・・・・・・・・・佐々木則夫(サッカー日本女子代表監督)

人間の脳というのは、自分の心の持ちようで同じ出来事がポジティブにもネガティブにもなる
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・有田秀穂(東邦大学医学部教授/脳内神経セロトニン研究の権威)

新しい道を切り拓く時、まずは一発撃ち込むしかない
とにかく行動を起こすのだ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・桜井正光(リコー会長)

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