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有賀泰治ブログ

ボダナート (2月20日)

ボダナートへ巡礼

ネパール最大のストゥーパ(仏塔)のボダナート、カトマンズ市内の北東6Kmに位置している。
チベット仏教徒の主要な巡礼地で、中国のチベット武力併合後は世界有数のチベット文化の中心地。
チベットからの逃れてきた多くの亡命者が1960年頃から住み着いていて、たくさんの仏教徒が巡礼をしに来るそうです。

道路からゲートに入るとすぐ、両脇建物の間にストゥーパが目に入る。

このストゥーパはそれ自体が曼荼羅を構成していて、台座は“大地”、白い半円球のドームは“水”その上の塔に描かれている四方を見据えている目と尖塔は“火”、その上の円形の傘は“風”、先端の小尖塔は“空”、宇宙を構成する5大エネルギーを象徴している。
また、 “ブッダの悟り”と仏教の本質を 台座=瞑想 ドーム=無の境地 塔=涅槃 それに至るまでを表現しているともいわれている。

最も下の土台の壁には《マニ車》が5個位づつ、一周にわたって147箇所備えつけられている。
《マニ車》は『オムマニペ メフム』という真言が刻まれている。
仏教徒はこの土台にある《マニ車》を回しながら、トゥーパを右周りに回り続けていました。
ネパール、インド、ブータンのチベット系住民が巡礼におと連れ一年中賑わいが絶えないそうです。


トゥーパの北側には3mもある《マニ車》があり、これを回すと鐘が鳴る仕組みになっていました。私と関さんもチャレンジしてみました。

このボダナート周辺には20ほどの“ゴンパ”(僧院)があり、多くの尼僧が学ぶ学問と修行の場であり、建築、彫刻、絵画、印刷術のチベット芸術の殿堂になっている。

 

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