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おまたせしました 5月の経営方針共有勉強会

私が創業間もないころ、ハガキ道の坂田さんの講演を聞く機会がありました。

創業間もない頃でしたので、お客様の確保やその後のつながりをいかにしていくかということで、坂田さんの話は衝撃的でした。

会社に帰ってすぐやろう!と、複写ハガキを始め現在に至っています。

今はハガキを出すことを社風にしようと、もう一度取り組みだしました。

つかま店の細澤さんに、このハガキ道について、会社の旗手となり頑張ってくれているところなので、今年になって“手紙文化振興協会” の講習にも参加してもらい、その後、通信教育で勉強を続けてもらっています。。

今月は細澤さんが講師になって、全社員にそのノウハウを伝授!しばらくハガキ道にこだわって習慣化できればと思っています。

5月経営方針共有勉強会

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2018年5月1日

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・細澤由美加

手紙(ハガキ)術

1、手紙(ハガキ)を構成する基本の5ステップ(文章と文字だけはない)

⑴ 『紙や絵柄』を選ぶ

  1. 7~8割で印象が変わる。
  2. 絵柄からも気持ちが伝わる物を選ぶと印象が良い。
  3. 季節柄や相手の好きな物の柄など相手が喜ぶ顔を想像しながら選ぶ。
  4. 縁起物などの絵柄は、身につけて置いてくれている事が多い。

⑵ 『インク』を選ぶ

  1. 黒だけでなく青系のインクで贈る相手方に合わせて濃淡を使い分けると印象が良い。
  2. 鮮やかな色のインクは相手の印象に残りやすい。

⑶ 『文章』を考える

  1. 使い慣れない言葉をぎこちなく使わず、自分らしい言葉で伝える。
  2. 受け取る側の目線だと文章(内容)の印象は大きくない。
  3. 文章の基本構成
  1. あいさつ

・季節・感謝の言葉

イ 本文(内容)

ウ むすびの言葉

・次につながる言葉・・・再会を願うことば

・魔法の言葉(おまじない)をかける。・・・相手を思いやることば

⑷ 文字を『手書き』

今の時代、手書きである事自体で礼儀正しさが伝わる。

⑸ 『切手』を貼る

記念切手などで相手の心を惹きつける。

 

2、文字を上手に見せる3つのコツ

⑴ 『大きく』書く

⑵ 『太字』で書く

⑶ 『青』で書く

  1. 太字で大きく青いペンで書かれた文字は元気よく感じられる
  2. 文字の印象はそっくりのまま、人の印象と重なる

 

3、余白をたっぷりとって読みやすくする

文字をぎっしり書いてしまうと窮屈な感じになってしまう

 

4、漢字とひらがなの割合3:7

言葉は漢字で書くと硬い印象になり、ひらがなで書くとやわらかな印象になる

例:宜しくお願い致します→よろしくお願いいたします

有難う御座います→ありがとうございます。

 

 

 

下記は2014年12月の経営方針共有勉強会のテーマ《ハガキ道》をもう一度抜粋しました。

4、ハガキ道に生きる

・・・・・・・・・・・・坂田道信

  • 人生を豊かに生きる知恵を教示

ハガキは、粗末でもいい、下手でもいい、違い字があってもいい、とにかく書くことが大事だとお勧めしています。ハガキを書くこと、挨拶すること、飯菜別咀しゃく法、無枕安眠法、紙くずを拾う、 ある春の一日、三人の子どもと森先生をお尋ねしたことがあります。森先生は自分の背中を触らせながら子供に腰骨を立てる稽古をしてくださりました。・・・・・ 

人がそれぞれ自分流で物を見て、自分流に生きやすいように楽しく生きるのが人生でしょうか。私は森先生と接するうちにそれを触媒にして、自分の内なるものによって今日まで生きさせていただいたのでしょか。改めて縁に感謝して、ありがとうございましたと森先生にお礼を申し上げたいと思います。

・私が、ハガキと出会ったのは1971年のことです。

松山の研修会で「全一学」の祖である森信三先生に巡り会えたのです。その時森先生はこう言われました。

「義務教育を終えたらな、最低三つのことを実行しなさい。一つはあいさつができること、二つはおじぎができること、そして、三つ目がハガキを自由自在に書くことです。」

ところが、ハガキを書く段階になってハタと困りました。漢字もろくに知らないのです。そこで小学校の五、六年生が書くようなハガキを書こうと思いました。しかし、平仮名ばかりの文章ではまたバカにされますから、一枚のハガキに最低三個の漢字を入れようと、辞書を引きながら書きました。最初の一枚はずいぶん難儀しました。たぶん二、三時間かかったと記憶しています。

ところが、繰り返しているうちに、十分もかからず上手に書けるようになりました。そうすると不思議なもので、私のような者でも「ハガキなんて簡単に書けるよ」と内心自慢するようになります。

ちょうどその時です。「坂田さんハガキは書くものではないですよ。書かせていただくものですよ」

はっと気づきました。ありがたい、書いても書いても書ききれないほど多くの友達をいただいているのだ、それがわかりだして私のハガキが本当のハガキになったのです。ハガキを書く作業は、相手の名前をお借りして自分自身を見つめ、深めるということでもあるのです。それを、私は教わりました。

「ハガキを書くのは下手でもいい」下手であっても素直に自分のありのままの姿が出ているハガキが一番なのです。

 

  • ハガキの効果

同世代の広島カープ山本浩二選手が全盛期だった頃の年収と私の年収が同じになったことがあります・・・・・ 8年間修行した大工の親方から、「坂田さん、あんた高等学校でられとるか?」それまで親方は中卒だと思うてバカにされたんです。 二十九歳の時に知った複写ハガキを愚直に出しつずけた結果でした。

ところが、四十三歳になったらガラッと変わりました。私は皆さんの前に立たせてもらうようになりました。今まで一度も人の前に立ったことのない男が、突然にロータリー、ライオンズ、大学の教授、学校の先生、県議会の先生が私の講演を聞いてくださるのでした。

高校を4年かけ卒業し、実家で農業をし飯が食えないから大工の見習いをする。それでも食えない私は二十九歳の時に森信三先生と出逢い、その出逢いから複写ハガキの講演を聞きました。

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