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有賀泰治ブログ

ローマ散策

ローマ市内で自転車レースがあったので、交通規制をくぐり抜け、地下鉄に乗りサン・ピエトロ大聖堂まで行き、そこからはタクシーや徒歩で散策。

ローマ国立博物館の新館マッシモ宮

ローマにある4つの国立博物館の中でもコレクションの充実度が素晴らしく、文句なしに4施設の中でも群を抜いているそうです。

名の知れた所蔵品も多く、展示物も彫像からフレスコ画、モザイク、貨幣類、ミイラまでと幅も広い為、初めて古代ローマ、ローマ美術に触れる人でも気軽に楽しめます。

地下1階~3階までの計四フロア―が展示コーナーとなっています。

非常に幅広いコレクションの年代は共和政後期から古代末期(紀元前2世紀~5世紀)までのもので、古典美術が一堂に会する博物館としてはイタリア国内では最大規模。

有名なのは、博物館の2階部分で公開されている大理石の石棺の一つに、大変迫力のある古代の傑作と呼ばれる石棺があります。石棺は、1931年にローマのポルトナッチョという地区より発見された為、” ポルトナッチョの石棺 ”と名付けられています。↓

 

 

↑ 石棺は180年頃に作られたもので、高さは人の高さ程もある大きく立派な棺です。

表面の大理石をノミで丁寧に彫って模様が作ってあり、ローマ人(ローマ兵)とゲルマン人との戦いを主題にして彫ったものです。

”古代”のものと言っても非常に端整に彫られていて、現代人が見てもその技術度の高さには感嘆します。

ローマ帝国のマルクス・アウレリウス皇帝(五賢帝の一人)に仕えた将軍のお墓ではないかと推測されています。

↑ 美術の教科書で見たことあります!「円盤投げ」

 

 

 

 

 

 

自転車レースの市街コース ↑

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