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走行中、豪雨による被害や事故にあわないために!

出発したときは晴れていたのに、だんだんと雲行きが怪しくなり始めたと思ったら、急激な豪雨になって視界が悪くなり、運転を続けることが怖くなったことはありませんか。今月は、どのくらいの雨量で道路が冠水するのか、どのような被害が出るのかを想定しながら、豪雨による被害や事故にあわないためには、どのようにすればよいのかを考えてみましょう。

1時間に50mm以上の「非常に激しい雨」が降ると、道路が冠水するおそれがあります

1時間あたりの降水量が20~30mmの「強い雨」が降ると、走行中の車はワイパーを速くしても前方が見づらい状態になります。30~50mmの「激しい雨」になるとタイヤが滑ってブレーキが効きにくくなります。50mm以上の「非常に激しい雨」、80mm以上の「猛烈な雨」になると、道路の排水が追いつかず冠水して川のようになるおそれがあり、車の走行が危険な状態になります。天気予報で「非常に激しい雨」もしくは「猛烈な雨」の予報が出ているときは、運転を控えるか、走行している場合は安全な場所へ移動して運転を停止しましょう。

東京海上日動火災保険株式会社 安全運転ほっとnewsより引用  byイチノセ

 

 

 

 

 

 

 

 

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