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有賀泰治ブログ

2月の経営方針共有勉強会

経営方針共有勉強会
・・・・・・・・・・・・・・・・・・2012年2月1日
・・・・・・・・・・・・・・・・・・有賀 泰治
1、幸福と仕事

幸福とは
人に愛されること
人にほめられること
人の役に立つこと
人に必要とされること

特に、人にほめられること、人の役に立つこと、人に必要とされることは働くことによってえられるのです。真の幸せは働くことなんです
上野動物園、カバ園長の西山登志男さん(古い話しですが)
「最近の動物園の動物は、自分の子供を育てないのです。どうしたんだろうと考えてみたのですが、どうやらオリのなかでエサを与えられていると、子供を育てるという本能を見失ってしまうようです」
つまり、それは、「なんのために生きているか」を見失っているのと同じことではないか?

「人間にとって“生きる”とは、必要とされて働き、それによって自分で稼いで自立することなんだ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・日本で一番大切にしたい会社・坂本 光司氏より

2、「一隅を照らす」

私の願い
『一隅を照らすもので、私はありたい、私のうけもつ一隅が、どんなに小さくて、みじめな、はかないものであっても、わるびれず、ひるまず、いつもほのかに、照らしていきたい』
「一隅を照らす」言い換えると「ポストでベスト」すなわち、自分の持ち場で最高の力を発揮することです。
「どんな小さいみじめな、はかないものであっても」は、例えば「ごみ拾い」「トイレ掃除」「床磨き」「道路清掃」などと、いってもいいでしょう。
「わるびれず、ひるまず、いつもほのかに照らしていきたい」は、温かい心で与えられた仕事を素直に立ち向かうこと。仕事のなかには自分を鍛えてくれるものが必ずあるので、出来る限りの努力をする。最善を尽くした後は、その身を天命に任せて、どんな場合にも動じない、という「安心立命」の心境を心がけることでしょう。

「一隅を照らす」ために、すぐできる実践は、誰にもできる挨拶と笑顔です。「挨拶は、心の扉を開きます」挨拶をすることにより、自分の心も相手の心もひらかれます。「笑顔には、運(つき)を呼び込む、魔法あり」笑顔を見せることで幸福の女神が舞い降りるのです。明るい雰囲気の職場づくりは挨拶と笑顔で可能なのです。
紀元前500年、中国の斉(せい)の国の宰相(さいしょう)《晏子(あんし)》が「収穫を問わず、ただ耕耘(こううん)を問う」と言葉を残しています。「成功か失敗か、仕事の結果だけを問題にするのではなく、そのためにどれだけ努力したかを自分自身の心に問いなさい」という意味でしょう。
また、「一隅をてらす、これすなわち国宝なり」という言葉は、伝教大師・最澄(さいちょう)のが、国民の一人ひとりが「国の宝」を目指し為(な)すべき実践に力を尽くそうといっています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・㈱タニサケ 松岡 浩

3、「六十か条の“選手心得”」

新潟の離島にある佐渡高校を初の甲子園出場に導いた名将・深井浩司監督がまとめられた秘伝

「六十か条の“選手心得”」

私が監督になってからキャッチボールや全力疾走といった基本的な練習から始めたのですが、そこで気づいたのは部員の日常生活の乱れでした。
挨拶ができず、遅刻をしたり、授業中に居眠りをしたりする生徒が大勢いる。
そこで日頃の行動規範などを定めて部員全員に配り、毎日唱和させることにしたんです。
練習や試合の心構えなど六十か条を記したもので、もともとは私の母校・丸子実業高校野球部の恩師だった中村良隆先生が作られた、六十六か条を現代風にまとめ直しました。
高校野球は人間教育の場であるという基本線を踏まえながら、師弟が一体となって甲子園を目指すものだという考えの下、六十か条を
「一般心得」「練習心得」「試合心得」「生活心得」の四つに分類したんですね。
もっとも初めて生徒に配った時には、すぐに伏せられてしまいましたが(笑)、保護者にも全員配り、
「私はこういう信念で指導させてもらいます。 もしこれに外れるようなことをしたら すぐクビにしてください」と伝えました。

野村克也さんが「負けに不思議の負けなし」と言われますが、試合の敗因は必ずこの中に隠されていると考えています。

例えば
「グラウンドの恥はグラウンドで返せ。言い訳、詫びる言葉は厳に慎め、自己の責任解消は口で談ずるべきではない」。
悔しい思いをしたら言い訳をするのではなく、一回でも多く素振りをしたり、一球でも多く捕球の練習をする。そういう見えない努力を重ねなさいということですね。
他にも
「球場に足を踏み入れたら気力で相手に勝て、一に闘志、二に闘志、三に気合、余力は残すな」
「チャンスは必ず生かせ。次のチャンスは期待するな」
「同じ投手から二度負けるな。研究して、打ち崩せ、これが根性だ」
「勝負の厳しさを知れ、理屈は通らない、結果だけが評価される。高校野球は人生と同じ一本勝負である」
などがあります。

私は技術が六で気持ちが四のチームと、技術が四で気持ちが六のチームがあったとしたら、後者が勝つのが高校野球だと思うんです。
平凡なことを習慣化して取り組めば大きな力になる。きょうは気分がいいから元気を出すけど、別の日は嫌なことがあったから声を出さない、といった気まぐれは絶対にいけない。そういう日常の心得をこの中に込めたつもりです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・深井浩司(新潟県立佐渡高校野球部監督)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・『致知』2012年2月号 特集「一途一心」より

4、全国高校ラグビー大会、通称・花園 大会三連覇の栄冠に輝いた東福岡高校。

昭和57年より同校ラグビー部の監督として、チームを牽引し続けている谷崎重幸氏の話

私が監督として心掛けているのは「違いを認める」ということのほかに、「楽しむ」ということです。
ただしそれは、単にエンジョイするという意味ではない。その物事に全身全霊を打ち込める能力が自分に備わっていて、それを発揮できる場所があるということ。周りの人に支えてもらっているおかげで、いまこれができるんだという感謝の気持ちを抱きながら、目の前のことに全力で取り組むことだと思うんです。
そしてそれぞれの持ち味や個性を認め合って、それをいかに同じ方向に向けられるか。
悪い部分を直す前に、いい部分をどんどん伸ばしていくことが大切だと思います。そうすると、選手は子供の成長と同じように、最初はお母さんにオムツを替えてもらったり、いろいろ世話をしてもらう「もらう幸せ」だったのが、自立して一人で着替えられるといった「できる幸せ」になる。
さらに、自分の行いによって人に喜びや感動を与えたりする「あげる幸せ」になるんです。そうやって自分の行動が昇華していくにつれて、自らの存在価値が感じられ、それが生き甲斐へと繋がると思うんです。
私はよく、chanceとchallengeとchangeで「cha・cha・cha」と言うんですが、チャンスはどこにでもあるんですよね。ただそれを掴むためには、チャレンジをしなきゃいけない。
そしてそうすることによって一つの殻を破るというか、チェンジ、転換してもう一つ大きな課題に出合えるようになると思うんです。
・・・・・・・・・・・・・・・・(『致知』2010年12月号「発心、決心、持続心」より)

5、今年も熱いドラマが繰り広げられ、本日決勝戦を迎えた春高バレー。

前回大会準優勝で、今大会で32回目の出場となった名門・古川学園は、かつては地区予選すら勝ち上がれなかった弱小チームでした。同校女子バレー部を常勝軍団に育て上げ、在任中に12回もの全国制覇を成し遂げた国分秀男監督の話

これまでたくさんの人を見てきましたが、概ね三つのタイプに分かれると思います。
一つは苦しくなると「もうダメだ、無理だ」と思う「絶望諦め型」。
二つ目は「いやだけど、しょうがないからやるか」という「消極的納得型」。
そして三つ目は「この苦しみが俺を磨いてくれる。これを乗り越えれば一つ賢くなれる」と考える「積極的プラス思考型」。
結局、歴史に名を残すような偉人や成功者は、三番目の人間からしか生まれません。一、二、三のどのタイプの人間になるかは考え方一つです。
お金がかかるわけじゃない、努力がいるわけでもない。時間もかからない。物事の見方をちょっと変えるだけでいい。

(記者:しかし、人はなかなかその考え方を変えることができません)

だから偉人の話を聞き、良書を読むのです。過去に事を成し遂げた人たちがどうやって困難を乗り越えてきたか、それに触れることで考え方を変えることができると思います。
「言葉」は「意識」を変え、「意識」は「行動」を変え、「行動」は「結果」を変える。つくづくそう思います。
私は辛い時はいつも「俺よりももっと苦しい目に遭って頑張った人がいたじゃないか。あの人ができたんだから、俺だって乗り越えられる」と言い聞かせ、夢に食らいついてきました。
この世で我慢の時なくして夢を実現した人は一人もいません。
夢を追うなら、わが身に降りかかるすべてを積極的プラス思考で受け止め、簡単に諦めないこと。
それが人生を開発していく基本ではないかと思います。
・・・・・・・・・・・・・・・・(『致知』2005年11月号「開発力」より)

6、「日野原重明 100歳 いのちのメッセージ」
NHKのドキュメンタリー番組が放映され、話題となった聖路加国際病院理事長の日野原重明氏。100歳なおも現役で、多くの患者さんたちと向き合い、全国の講演会や被災地にも足を運ぶ姿は驚異的というほかありません。

「一途一心」より、

自分の人生に起こることを「運命だ」と受け身的に捉える人が多いようですが、私はいつも「あなたの運命をデザインしなさい」と言うのです。
人生はよいことばかりではありませんが、誰かとの出会いを契機によい方向に変えていくこともできる。
運命は与えられるものではなく、自分から動いてデザインしていくものだというのが私の考え方です。
そうやってあなたの生きる道を選び取り、つくり上げていきなさいというのが、いまの私から伝えたいことですね。
人間という存在や命には必ず終わりがある。その終わりまでの与えられた時間を、どうすればギリギリまで有効に使えるかということを私はいつも考えています。
例えば私はいま2011年から2020年まで使える10年手帳を使ってそこにスケジュールを書き込んでいるんですが、2020年を迎える時には私は数えの110歳ですよ。
とにかく私の命は神様から与えられたものです。その与えられたものに対して自分自身がどこまでも充実して、感謝して生きていきたいと願い、全力疾走を続けているところです。
人生、これからが本番ですよ。これから本当の人生が始まる。あなたの人生もこれから本番が始まる。私は100歳を機に、新たに人生のスタートラインに立つ覚悟を持っています。
先日、サッカーのなでしこジャパンがアメリカにリードされていたものの、後半戦の終盤で追いつき、延長戦でも食らいついた末、PK戦で勝利して遂に世界一になりました。
人生もまた同様に、延長戦の中に本当の学びと実りを持つような、一途一心に歩まんとする姿勢が大切なのだと思いますね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・日野原氏の魂の言葉

7、挑戦心の源泉と貫かれている信条

死と隣り合わせのモーターボートレースの世界で、優勝回数64回、1着は通算1738回という驚異の成績を叩き出している日高逸子氏。
23歳でデビューを果たし、3年目にA1級にランクアップして以来、50歳のいまも女性トップレーサーとして君臨し続けています。

日高氏の金言
男性には69歳の選手もいますし、私もまだまだやれると思っています。でも同期の女子選手はどんどんやめてしまって、いまでは12人中3人しか残っていません。
レース中の事故で亡くなった選手もいます。その選手たちの分まで頑張らなくてはいけない、一日一日をもっと大切に生きなくてはと思っているんです。
ボートレースは勝ち負けがはっきりしている競技ですから、勝つに越したことはありません。
でも、そればかりを求めては窮屈になってしまい、逆に力を発揮できない。結果は大事だけれど、練習をどれだけやったか。それが重要だと思います。
私の座右の銘は、日本人女性初の五輪メダリストになった人見絹枝(ひとみ・きぬえ)選手の言葉、
「努める者は報われる」なんです。
もし両親が離婚せずにいたら、違った人生を歩んでいたかもしれない。でも人には経験できないような辛さや悲しみを乗り越えようと人一倍努力したからこそ、レーサーとしてのいまの自分がいると思っているんです。
誰かに自分の人生や勝負を委ねることはできない。だからこれからも自分の足で歩み、努力していきます。

8、「前後際断、瞬間燃焼」

福島県内史上初となる5年連続甲子園出場を果たした全国屈指の強豪・聖光学院。同校野球部を率いる斎藤智也監督は、安岡正篤師をはじめとする先人の教えを野球指導に生かしています。

聖光学院の強さの秘訣とは。驚きの練習法と、そこに込められた斎藤監督の信条

毎年夏の大会前になると、夜中に地元の吾妻(あずま)連峰に登り、懐中電灯と熊除けの鈴を持って暗闇の中を五時間かけて一人ずつ下山させるんです。
満天の星空を眺めるところからスタートする。山を下りるのも真っ暗闇で怖い。そこから徐々に日が差して辺りが明るくなってくる。
クライマックスは朝四時半頃。雲海が飛び込みたくなるような思いに駆られるほど、凄く綺麗なんですよ。そこから太陽の光が少し差し込んでくる。で、この時に子供たちの足が止まるんです。雲海から出てくる太陽を皆、心待ちにしているんですね。
そしてパーッと太陽が出てきた時の、あの凄い感動……。泣いている子もいます。
きっと自分が野球をやっていることの意味を噛み締めたり、夏の大会を間近に控えた怖さと向き合うんでしょう。
私なりに、お坊さんが瞑想して無の境地に迫ろうとする意味は何かと考えてみると、
邪念の塊、雑念の塊、私利私欲の塊、こうしたものから解放されるためには、邪念、雑念、私利私欲に襲われ続けないと消えていかないことが分かってきました。
だから怖い、負けたらどうしよう、嫌だ、嫌だ……、そうやっていろいろなことを考えながら歩いていく中で、その子の頭は雑念だらけ。
その雑念を、自然が忘れさせてくれるということもあるんですが、でも最後はそこから解き放たれる自分自身を見つけるんですね。
これは勝負の世界でも一緒ですよ。負ける怖さを骨の髄まで味わい続ける。だから解き放たれる。
その時、やっと勝負事を天に任せられる状態になって、夏の大会にさぁ行こうか、潔くやろうぜ、という気持ちになる。
選手たちには勝つも負けるもない。ただ一瞬一瞬やり切るだけ、という状態になる。
潔く、試合展開にも一切こだわらず、一喜一憂せず、まさに前後際断、過去も未来もすべて消す。
まさにいまだけ、一途一心、という境地で臨める時は強いです。
夏の大会に入る前にその状態を完成させてしまえば、後の結果は本当はどちらでもいいんですよね。

10、成長の証

人生において土台を築くという意味で、20代というのはとても大切な期間といえるでしょう。
会社でも30代にもなれば、少しずつ責任を持たされるとともに、20代で築いてきた土台の上に立ち、クリエイティブな仕事が求められることになっていきます。
最近社内に新卒で採用した若い人が増えたことから、その行動を観察しているのですが、伸びる子というのは、概して音を上げない、そして「よい意味」で悩んでいるということです。
石の上にも三年とはよくいったもので、下積みの三年間、理不尽なことがあっても、ぐっと歯を食いしばって頑張れるかどうかが大切です。
表現を変えれば、わき目もふらず無我夢中に仕事ができるかどうかにあり、成果うんぬんの前に、与えられた仕事に夢中になって頑張れる人は、本当に強い子だと思います。
もう駄目だと音を上げてしまう子がいる一方で、涙を流して悔しがりながら、それでも頑張れる子もいます。
99回ノックして、本当はあと1回ノックすれば扉が開くのに、その一歩手前で諦めてしまうのは本当にもったいないことです。ことに若い時分は自分の理解を超えるような大小様々な壁が次々と目の前に現れると思いますが、
行く手を阻む扉が開くまで決して諦めることなくノックし続けてほしいと思います。
そしていくつもの壁を乗り越えた先にある成長実感を、一人でも多くの方に掴んでほしいと思います。
ホッピービバレッジ社長・石渡美奈氏

11、1月の言葉
自分という存在は自分以外の誰かがいて初めて成り立っている
・・・・・・・・・・・・・・・・・金子みすゞ(童謡詩人)

人が何と言おうが、この仕事が俺の天命、天職だと惚れ込んでやれば、必ず上手くいく
・・・・・・・・・・・・・・・・・永守重信(日本電産社長)

人間的な器を大きくするには、未知な分野にチャレンジする好奇心、冒険心が必要
・・・・・・・・・・・・・・・・・・牛尾治朗(ウシオ電機会長/経済同友会代表幹事)

人生、これからが本番
・・・・・・・・・・・・・・・・・・日野原重明(聖路加国際病院理事長/驚異の100歳、現役医師)

天に召されるその時まで、いまという瞬間を一所懸命生きる
・・・・・・・・・・・・・・・・・都倉亮(社団法人スウェーデン社会研究所理事/生死の境を何度も彷徨いながら癌と闘う男)

いかにすればいつまでも進歩向上していくことができるのか
第一に絶えず精神を仕事に打ち込んでいくということです
・・・・・・・・・・・・・・・・・安岡正篤(東洋思想家/昭和歴代首相の指南役)

一隅を照らすもので私はありたい
私の受け持つ一隅が
どんなに小さいみじめな
はかないものであっても
悪びれず
ひるまず
いつもほのかに
照らして行きたい
・・・・・・・・・・・・・・・・・田中良雄(住友本社元常務理事)

死ぬまでこの仕事をやり続けるという強い覚悟はあるか
・・・・・・・・・・・・・・・・・・鈴木誠(ナチュラルアート社長)

積極性をもって臨めば打つ手は無限に存在する
・・・・・・・・・・・・・・・・・・中西勝則(静岡銀行頭取)

不動心とは人間の成長過程にある幸不幸のすべてを前向きに受け入れられる心
・・・・・・・・・・・・・・・・・・斎藤智也(聖光学院高校野球部監督)

グラウンドに出たら、まず己に勝ち、闘志を持って、全力でボールに立ち向かえ
・・・・・・・・・・・・・・・・・深井浩司(新潟県立佐渡高校野球部監督)

内なる心に素直に従う
・・・・・・・・・・・・・・・・・矢作直樹(東京大学医学部救急医学講座教授)

つまずくのは歩いている証拠
ただし、転ぶ時は前向きに
・・・・・・・・・・・・・・・・・・石渡美奈(ホッピービバレッジ社長)

どんな苦境に置かれても自分のことだけではなく、人のために尽くす
・・・・・・・・・・・・・・・・・・山口クスエ(源氏物語画家/90歳の現役画家)

「何が起こっても驚かない」、そういう覚悟を常に持って生きていれば
日本人の精神性はより研ぎ澄まされていく
・・・・・・・・・・・・・・・・・中西輝政(京都大学大学院教授)

人間が起こした問題は必ず解決する
破れない壁はない
・・・・・・・・・・・・・・・・・福地茂雄(アサヒビール相談役)

百決めたら百間違えないという気魄と精魂を込めてやる
・・・・・・・・・・・・・・・・・古森重隆(富士フイルム社長・CEO)

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